堀埜様(写真左)
以前は、紙のカルテで処理をしていました。最初はそれでも問題なかったのですが、お客様が増えてくるにしたがって、 カルテもどんどん増えますよね。 それで、お客様が1000名を超えた頃、ちょうど知り合いの事務機器屋さんの勧めで、システムの導入を検討し始めました。
全国に拠点がある建材業の大手企業の給与システム、販売管理システムを構築する大規模プロジェクトの受注が決まり、パートナー会社を探していました。6社と協同でプロジェクトを行うことになり、その中の1社がスカイ・アイティでした。
紙が増えるにしたがって、まず保管場所がどんどん広くなっていったという問題です。 紙の量が膨大のことに・・・。 カウンター周りが紙であふれかえっている状況でした。 そして、お客様の名前や住所をリスト化せずにカルテのみで管理しているため、 DMや年賀状の宛名書きに非常に時間がかかっていました。 毎年年末になると、紙のカルテを見ながら手書きで宛名を書いていましたから。
はい。年末になると、11月の頭からスタッフが総出で宛名書きを始めていました。 それでも、郵便局の出せるのは締め切りぎりぎりという状況でした。
そうですね。独立前に働いていた美容室でいくつかシステムを使ったことがあったため、そちらは選定の基準としていました。
はい、タッチペンでお客様の特徴が記入できるということは、こだわって探していました。 以前勤めていた美容室でタッチペンのシステムを使用したことがあり、とても使いやすかったためです。
まず、パソコンに詳しくないスタッフでも、絵を書く要領で簡単にお客様の特徴や施術内容が記入できます。 紙のカルテに記入するのと、あまり変わらない感覚ですね。また、文字もタッチパネルで選択するため、キーボード操作の苦手なスタッフでも、 お客様の名前を簡単に入力することができます。
まず、既存のシステムはPOS連動型で、非常に高価なものが多かった。ですので、それなら紙のカルテで管理しているほういいかな、 と思っていました。 レジも元々使っていたもので充分だと思っていましたし。 しかしFOPSは、価格もそれほど高くなく、POSと連動させない形でも導入が可能であったため、私たちのお店の希望と マッチしたというところが、選んだ理由です。
ええ。システムを導入するというと大掛かりなことに感じますが、FOPSは、紙のカルテをシステムに置き換えるだけだったので、難しく考えることなく導入することが できました。
スタッフからも使いやすいと好評です。 お客様の髪型や顔の特徴を、マウスを操作することなくタッチパネルで記入できますし、 その下に走り書きでメモを残すことなく顧客管理ができるという点が、パソコンが苦手なスタッフにとっては安心できるようです。
特に年賀状の宛名書きは、格段にスピードが上がりました。 導入前は宛名書きで2ヶ月近くかかっていたものが、今はお客様を選択して印刷するだけなので、1週間あればできるようになりました。 また、カルテの作成もやはり楽になりましたね。 カウンター周りの紙が減り、すっきりとすることができました。
導入にあたっては、地元ということもあり複数の社員さんと関わる機会がありました。 皆さんに共通して言えることは、非常に明るいということですね。 お店に来ていただいたときの挨拶が気持ちいいです。 システムの不具合や私たちの要望にも細かく対応していただいているので、これからも頼りにしています。
今後は、新しい技術の提案を積極的に行って欲しいと思っています。また、スカイアイティも企業規模を大きくしてもらい、共に成長していければ、今後もより多くの付き合いができるのではないかと感じています。東海社長のような勢いのある社員の育成をよろしくお願いいたします。
心地良い音楽が流れる店内では、お客様がゆっくりと過ごされていました。 スタッフの方は、お茶を出したり、お客様とお話をしたり、ホスピタリティあふれる空間です。 きっと、システム導入で時間的余裕が生まれたことも。より良いサービスの提供につながっているのでは、 と感じられるひと時でした。
※ 取材日:2008 年11 月【取材協力:株式会社 船井総合研究所】
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